黄金の剣は夢を見る
(西谷史/睦月ムンク/ルルル文庫)
通称キューちゃんこと弓里夏美は三崎高校の新一年生。ひょんなことから親友のアリスとともに歴史ミステリー研究部に入った彼女は、三崎市に伝わる歌の謎を調べることに。その一方、夏美は同じクラスでクラブも同じの相馬くんが気になっていた。どこか他の子と雰囲気の違う彼に惹かれていく夏美だったが、ある出来事をきっかけに彼は人が変わったようになって…。恋と謎が交錯するミステリー。
非BL/ライトノベル系ミステリ(の割にルルル文庫)。
とりあえず、中古本でシリーズ3冊買ったので読んでみた。1冊目は「黄金の剣は夢を見る」、2冊目が「聖杯は迷宮へ誘う」、3冊目が「銀のコインは愛を伝える」。私は知らなかったが、著者は女神転生というゲームの原作者らしい(有名?)。とにかく、先入観無く読んだ感想は「少年少女向けミステリー」。…つまり、ミステリ入門って感じ。読み終えてから著者が男性だと知って、いろいろ納得した次第。視点が恋愛に向いていないのが最大の理由。恋じゃなくて愛や友情。ニュアンスではなく真っ向勝負。
あの…、レーベル間違ってませんか…?
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