硝子の騎士 アーサーズ・ガーディアン
(Unit Vanilla/蓮川愛/シャイノベルズ)
素直で眼鏡が大好きな大学生・柚木双葉は、父の知人を日本へ案内するため、留学先のパリで空港で向かっていた。どんな人が来るんだろう?緊張する双葉の前に現れたのは、眼鏡のよく似合う美貌の男・高嶺だった。日本へ向かうプライベートジェットに乗った双葉だったが、目を覚ましたとき、そこは三方に崖に、もう一方を海に囲まれた屋敷の一室だった!逃げだすことのできない空間で高嶺と双葉、ふたりきりの生活が始るのだが・・・
タイトルとイラストで買ってしまった1冊だが、読み終えてひとつ疑問が。これは誰が書いているのか!? 共同執筆とはいってもメイン執筆者がいるはずなんだけどなあ。実のところ、Unit Vanillaが作家4人組と知って放置していたのは、その昔、同じテーマで違う作家が 凶作 競作したBL文庫本を幾つか知っているから。こんな風に表紙の連名を見ると悪寒という名の予感が走るのだ。…これをトラウマという…。本編は、お金持ち御曹司系BLだったので順当な感じのストーリー。設定が派手な映画のダイジェストという雰囲気なので、先入観無く読めば楽しめるかも。ネタバレOK?
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